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介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)をこれから受ける方へ。

 

できれば費用を抑えた取得方法、一番安いスクールでヘルパー資格を取得したい考えるのは当然です。ですが、費用の安さだけでスクール決めるのは失敗のもとです。介護職員初任者研修の費用は高いものでは150,000円~最安値では29,800円なんてスクールも登場してきました。ここまで価格差が大きいと「費用が安すぎて心配、大丈夫なの」という声が多く寄せられます。ここでは介護職員初任者研修の取り方のベストはどれなのか?格安スクールってホントに大丈夫なのか?通信と通学どっちがいいの?など介護職員初任者研修のスクール選びのポイントを解説していきます。

 

 

介護職員初任者研修とは

介護職員初任者研修とは
介護職員初任者研修とは介護職へのスタートラインに当たる資格です。

 

介護ヘルパーの入門資格というと「ホームヘルパー2級」という呼び名の方が馴染みがあると思いますが今は改定され「介護職員初任者研修」と呼ぶようになりました。

ホームヘルパーだけでなく施設介護でも役立つ資格

初任者研修の講座カリキュラムでは学校で訪問介護員としての知識だけでなく施設介護でのヘルパー業務も想定した知識を学びます。介護における尊厳の保持や自立支援、コミュニケーションの技術など介護の基本となる知識を身につけることができます。

また、自宅介護にも役立つ内容も充実、ベッド・車いすへの移乗や軽い力で介護者を動かすテクニック「ボディメカニクス」なども学べるためご家族の介護のために学習される方も少なくありません。

ホームヘルパー2級が廃止 → 介護職員初任者研修へ

ホームヘルパー2級(正式名称は「訪問介護員2級養成研修」、「介護ヘルパー2級」と言われることも)は2013年4月から介護職員初任者研修課程へと新たな制度に生まれ変わりました。ホームヘルパー2級から大きく変わった点は3つ。

30時間の施設実習が無くなりその分、学校での実技の時間が増えた
講座終了時に筆記試験が必要になった
訪問介護だけでなく施設介護も想定したカリキュラムになった

制度が変わっても大きな違いはナシ

若干の変更はありますが「介護ヘルパーとしての基礎を学ぶ」という点でホームヘルパー2級と大きな違いはありません。

 

介護職員初任者研修では施設実習が学校内で行う受講生同士の実習に変更されホームヘルパー2級時代に比べ受講生の負担が少なくなっています。筆記試験が必要になり「資格取得の難易度ルが上がった」っというイメージがありますが簡単な確認試験なので「わたしには資格取得は無理かも?」なんて心配は要りません。※実際に80歳以上の方でも取得できている資格です。

 

呼び方が「介護職員初任者研修」へと難しい名称へ変更されたため「介護初任者研修」や「介護福祉士初任者研修」などと間違えたり、略して「初任者研修」と呼ばれる事も多くなりました。

通信教育だけで資格は取れません!

通信教育だけで資格は取れません!
介護職員初任者研修の講座を探していると『通信制』と書いてある物がたくさんあります。でもあれは通学の部分と通信教育とが合わさった講座になります。紛らわしいですよね。

 

実際は通信・通学の併用制です。日本全国どこを探しても通信教育だけで初任者研修が取れるところはありません。

実習と講習は通学が必要

初任者研修の全130時間のカリキュラムの内通信教育が認められてるのは最大で『40.5時間』残りの『89.5時間(約15日)』は必ず通学(スクーリング)が必要な範囲と決められています。

 

初任者研修ではホームヘルパー2級時代と同じく、カリキュラムの中に実習や講習が組み込まれてるからです。

 

通信制と書いてあると自宅学習で完結する通信教育をイメージしてしまいますが、初任者研修の通信講座は違うので間違えないでくださいね。

介護職員初任者研修のカリキュラム表

科目 通学(スクーリング) 通信教育でも可 時間数(合計)
職務の理解 6H   6H
介護における尊厳の保持・自立支援 1.5H 7.5H 9H
介護の基本 3H 3H 6H
介護・福祉サービスの理解と医療との連携 1.5H 7.5H 9H
介護におけるコミュニケーション技術 3H 3H 6H
老化の理解 3H 3H 6H
認知症の理解 3H 3H 6H
障がいの理解 1.5H 1.5H 3H
Ⅰ 基本知識の学習   12H 12H
Ⅱ 生活支援技術の学習 53H   53H
Ⅲ 生活支援技術演習 10H   10H
振り返り 4H   4H
合 計 通学必須 89.5H 通信でも可 40.5H 130H

 

【関連記事】>通信講座によくある誤解についてはこちら

働きながらの取り方も充実!学習スタイルいろいろ

働きながらの取得も可!学習スタイルいろいろ

土日コース(約4ヶ月)

土日コースという名前ですが一般的なスクールでは土曜コースか日曜コースかどちらかを選択する形になります。土曜も日曜も縛られるわけではありません。週一回、朝から夕方まで6~7時間程度スクールで学習します。資格取得までにおよそ4ヶ月が目安になります。仕事をしながらの介護職員初任者研修取得方法として人気のコースです。

夜間コース(約4~6ヶ月)

「土日が休みじゃない」というなら夜間コースという取り方もあります。ただ、希望者の割合が少なく、開催しているスクールが少ないのがネックです。大手スクールでも時期によって開催している期間と開催していない期間があるので常にアンテナを張って情報収集しておきましょう。

短期コース(約1ヶ月)

短期コースでは最短で約1ヶ月で介護職員初任者研修を取得することができます。平日の昼間を使って集中して一気に講習をこなしていくコースということで専業主婦の方や長期休暇が取れる学生さんに人気があるコースです。

 

短期コースは人気も高く多くのスクールで講座を開いているので学校探しには困らないでしょう。ただ、夏休み・春休み・冬休みなど長期休暇がある期間は特に人気があるので受講枠がすぐに埋まってしまいます。希望の方は早めに受講枠を確保しておきましょう。

コースは違っても取得費用に差はナシ

どのコースを選んでも取得費用には差が見られないのが一般的です。自分にとって相性の良いスケジュールを考えて学習スタイルを選びましょう。

格安講座って大丈夫なの?

介護職員初任者研修 格安講座って大丈夫なの?

取得費用の比較表

まずは主要なスクールの講座費用をまとめました。

介護職員初任者研修の講座はキャンペーンや価格改定など時期によって費用の変動があります。またその学校独自の「割引制度」もいろいろとあるので正確な費用についてはパンフレットを請求して確認しましょう。

学校名 講座名 期間 受講費用
池袋福祉カレッジ <授業振替無料>初任者研修(短期、平日、土・日コース) 約4ヶ月 150,000
ニチイ 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級) 約4ヶ月 118,800
日本キャリアパスアカデミー 介護職員初任者研修【スーパー短期コース】 約1ヶ月 71,280円
三幸福祉カレッジ 【最大65000円割引キャンペーン中】初任者研修 短期/約1ヶ月 約1ヶ月 64,260
ベネッセ 介護職員初任者研修(通信+通学) (短期1~2か月) 約2ヶ月 59,720
未来ケアカレッジ 介護職員初任者研修 最短・短期・土日・平日コース 約4ヶ月 57,132円

なぜ安い?格安講座の運営会社へ突撃取材

Q.すごく費用が安いけどホントに大丈夫?

「なぜこんなに費用が安いの?」
「ちゃんと資格が取れるの?」って。

 

あまりにも激安だったりするとどーしても気になりますよね

 

なぜこんなに安い費用で済むのか、全国各地で介護初任者研修の格安講座を展開している介護資格の専門スクール”未来ケアカレッジ”さんに直接、聞いてみました。

 

 

 

ニチイの講座に比べて費用が半額以下の価格ですよね
なぜそんなに安いんですか?何かデメリットあるんじゃないか心配で


 

 

 

私どもの学校では大手のように自社ビルや駅前ビルのワンフロアを貸し切るような事はせず、授業のあるときだけ勤労会館や市民会館を借りるなど、
”経費削減を徹底追求”しています。その結果、みなさまに安く講座を提供できているんです。
ですので、格安だから講義の質が低いとか、講師がいいかげんなどという事はありません。


 

勤労会館や市民会館など教室をレンタルし経費を節減、その結果、格安で提供できているというのが未来ケアカレッジさんのお答えでした。

 

レンタル教室ってデメリットはないの?
レンタル教室の場合、介護実習(生徒同士)の部分が講義とは別の所へ移動となる場合があります。介護職員初任者研修ではベットや車いすを使った移譲の実習をします。レンタル教室ではできないこともあるため、介護施設の一室をお借りするなどして実習を行うからです。移動があること以外に特にデメリットとなるものはないでしょう。

安くても合格率はほぼ100%

介護職員初任者研修 最悪の講座を回避するヘルパー資格の取り方とは?講座費用が安いだけで介護資格のスクールを決めてはダメだった(旧ホームヘルパー2級・訪問介護員2級)
費用が安いと「ちゃんと合格出来るのか心配」という声もあります。しかし実際にはそのような傾向はなく、全く心配いりません

 

介護職員初任者研修の修了試験は難しくなく各々のスクールが合格できるレベルの問題を作っているからです。

 

厚労省のガイドラインにも明記

評価の難易度については、介護職の入口に位置する研修であることから、「列挙・概説・説明できるレベル」を想定している

 

厚労省も言っているように、介護職員初任者研修は ”介護職の入口” にあたる ”研修” という位置づけです。

 

介護職員初任者研修の場合修了試験は講習で学んだことがちゃんと理解できているか?理解度を計るのが目的であって、高度な専門知識を要求するものではありません

 

今のところ、合格率を統計した正式なデータは公開されていませんが、受講生の口コミやスクール関係者の話からも、ほとんどの方が合格していることがわかっていますす。

 

実際に、格安スクール関係者に取材した際には「大人の事情ではっきりとした数値は言えないけど、ほぼ100%合格してます。」との事でした。

 

介護職員初任者研修は修了試験の心配をするよりも通いやすさや特典などの条件、あなたのスケジュールとの相性の方を優先して考えましょう。

 

▶修了試験の難易度・合格率についての記事はこちら

講座のチェックポイント5つ

格安講座のチェックポイントとは
合格さえできれば大丈夫、という単純ものでもないのがスクール選びの難しい所。それでは介護職員初任者研修で注意して見るべき講座のポイントを見ていきましょう。

1.欠席振替のフォロー

小規模なスクールほど注意が必要なのが「欠席時の振替フォロー」です。

介護職員初任者研修はやる気さえあれば誰にでも取得できる介護資格ですが、たった1回の単位が抜けただけでも取得はできません。

不定期講座は要注意!

常時講座を開催しているような大手スクール(ニチイ・ソラスト・三幸福祉など)の場合、欠席した時はほかのグループに混ぜてもらって抜けた分の授業を受けることができます。

 

次回いつ開催されるかわからないような不定期の講座の場合、休んだ分の授業をすぐに受けられない可能性がでてきます。申し込む前に「休んでしまった時のフォロー体制」についてはしっかり学校側へ確認しておきましょう。

2.通いやすさ 立地

教室側から見て一番負担が大きいのが自社ビルの維持費やテナントの賃貸料など土地、不動産にかかる費用です。駅前で交通便利の良い場所は当然ながら土地にかかる費用も高くなり利便性が高い分、講座費用も高い傾向があります。

大手ほど好立地な傾向

例えばヘルパー資格大手のニチイやソラストの場合、講座費用が他に比べ高いスクールですが、都市部で駅に近い場所に教室を多く持っています。

 

車で通学するなら立地条件よりも駐車場の確保ができているか?の方が大事になりますね。駅前の教室よりも郊外の教室の方が利便性が高いかもしれません。

3.講師のレベル

講師のレベルが低いからといって資格取得への影響は考えにくいです。でもせっかく勉強するのですから分かりやすい講義でしっかり介護ヘルパーとしての基礎を身に付けたいですよね。

講師=教えのプロ とは限らない

介護職員初任者研修の講師は国家資格である介護士や看護師の資格を持った現場経験豊富な人が講師を努めます。でも現場経験が豊富だからといって講義で教えるのがうまいか?というとそれはまた別問題になってきます。

「講座の開催数」が一つの目安

残念ながら「講師の教え方がヘタ」「態度が悪かった」といった口コミも介護職員初任者研修では少なくありません。

こればっかりは運にも左右されるためなかなか判断の難しい所ですが一つの目安として「講座の開催数」は最低限チェックしておきたい所

 

中には年に1・2回しか講座を実施していないような事業者も初任者研修の場合、実際にあります。そういった事業者の講座はよほどの信頼材料がない限り避けたほうが無難です。

 

講座の開催経験が少ない事業者では、講師の経験不足だけでなく運営の不手際も不安材料の一つになります。

講師レベルが高いと評判 ニチイ

ニチイでは講師の教えるスキル向上のため、定期的に「講師会」を開き「わかりやすさ」「見やすさ」を追求しています。
受講生の口コミでも「わかりやすかった」「伝統のニチイだけあって講師のレベルが高い」と評判です。講師レベルにこだわりたいならニチイはおすすめですよ。

「講師会」とは、講師陣が自主的に行う勉強会の事。全国の教室で定期的に行われており、「わかりやすさ」「見やすさ」など、さまざまな角度から授業を検討し、教えるスキルの向上を図っています。講師会で判明した課題は本社で一本化され、全国の教室にフィードバック。室の高い講義を全ての受講生に提供しています。

出典:ニチイ 介護職員初任者研修パンフレットより

こういった各校のこだわりはパンフレットをちゃんと読んで比較しないと見えてきません。まだ手元にパンフレットがない方は今すぐ取り寄せ手続きを済ませておきましょう。

4.就職サポート

初任者研修の講座には資格取得後の「就職サポート付き」というスクールがたくさんあります。ただ、就職サポートとは名ばかりで「ただの斡旋」というスクールも少なくありません。それだけなら求人サイトとなんら違いがないですしハローワークの方が頼りになる、なんてことも。

具体的なサポート体制があるか?がポイント

具体的なサポート体制とは、面接の模擬試験をしてくれたり、面接の日程調整、面接への同行サービスなどです。「就職サポート付き」というだけでなくその具体的な「内容」が重要。スクールによってそれぞれ違いがあるのでパンフレット等でしっかり比較しておきましょう。

人材専門のスタッフがいる所は心強い

ニチイ・三幸福祉・ベネッセのような介護系の人材サービスも行っている所は人材専門の知識を持っているスタッフが在籍しているため就職面のサポートも心強いです。


講座だけでなく介護サービスも運営しているスクールでは、自社の学校で学んだ受講生を優先的に採用してくれる傾向があります。もし、「就職したい施設が決まっている」というならその事業者が初任者研修の講座を開いていないかチェックしてみましょう。

5.教育給付金対象の講座か?

教育訓練給付金制度とは上限支給額を10万円とし、受講費用の20%が国から戻って来る制度です。介護職員初任者研修の取得費用もこの制度の対象となっています。ただ、厚生労働大臣に認可された「教育訓練給付制度の指定講座」でなければ給付の対象とはなりません。

 

全体的に見ると僅かですが介護職員初任者研修でも給付金の対象となっていない講座があるので給付を受けたい方は要チェックです。

 

初任者研修のチェックポイントまとめ

  • 1.欠席したときのフォロー
    小規模スクール、年間開催数が少ない講座は特に注意
  • 2.通いやすさ
    スクールによって立地条件はまちまち、車で通うなら駐車場もチェック
  • 3.講師のレベル
    講座慣れしているか「講座開催数」をチェック
  • 4.就職サポート
    面接模試 面接同行サービスなど具体的なサポートがあるか?
  • 5.教育給付金対象か
    対象じゃない講座もあるので給付を受けたい人は要チェック

見逃し厳禁!各校独自の「割引き特典」とは

安さだけで選ぶのはもう古い?!
いま介護職員初任者研修は特典のお得さが見逃せないレベルになっています。介護資格全般を後押しする体制がじわじわ広がりを見せているんです。講座費用の安さだけで選ぶと「実際は損だった」なんてことにもなりかねないので、各スクールの特典は要チェックです。

 

それでは、どんな特典があるのかよくあるものを紹介します。

就職したら全額返金

ヘルパーの人材不足の影響から就職を条件に受講費用の全額を返金してくれるスクールがどんどん増えています。

それぞれスクールによって返金条件が違うので就職が前提の方は要チェック!

よくある返金条件

  • 自社施設・グループ企業への就職
  • スクールからの紹介での就職
  • 受講終了から1ヶ月以内に就職

セット割引き

介護職員初任者研修と合わせて他の介護資格も合わせて申し込むことで費用が抑えられる割引き。実務者研修やガイドヘルパー・介護事務、と言った介護資格とのセットがあります。学習時間がたっぷりある、この際いろんな資格を取っておきたいという方におすすめ。

学生割引き

大学・短大・専門学校・高校のいずれかに在学中の方が受けられる割引き。学生さんは学生割引きも計算した上で各スクールの講座費用を比較しましょう。将来の保険として在学中に介護職員初任者研修を取得される学生さんは結構多いです。

ペア割・グループ割

2人のペアから数人のグループで申し込むことで資格取得費用が抑えられる割引き。周りに介護職員初任者研修を受けたい人がいるなら活用したい制度。

リピーター割引

今まで自社スクールで学んだ経験があるリピーターの費用を割引きしてくれる制度。何か資格の受講経験があるならそのスクールで介護職員初任者研修をやっていないかチェックしてみましょう。

詳細はパンフレットで比較しよう

「特典」を比較するには各学校が発行しているパンフレットが便利です。「特典」は各校独自のものなのでそれぞれのスクールでバリエーションや適用条件も違ってきます。少しでも自分に有利な特典を見つけて後悔しない講座を選びましょう。

合格者の口コミ 受講体験談

介護職員初任者研修の受講体験談
介護職員初任者研修を取得された先輩の方々に講座の雰囲気や感想、これから資格を取得する人へのアドバイスなどを聞いてみました。

フロンティアで初任者研修を取得

PN:あずきさん より
学習時:20歳 フリーター

 

CMでおなじみ、中村玉緒が出ている介護資格の学校、フロンティアで介護職員初任者研修を取得しました。週に1度決まった曜日に受講し、卒業するまで4か月かかりました。他にも1か月ほどで卒業できる短期コースがあったと思います。

 

介護職は主に女性が活躍するイメージを強く持っていましたが、意外にも男性が多くビックリした記憶が残ってます。

 

私のクラスには13名おり、内、女性7名、男性が6名ととてもバランスが良いクラスで、年齢層も幅広く19歳から還暦直前の方までいらっしゃいました。受講動機は皆さん様々で、自宅で介護を必要としている方やすでに特養などの現場で働いている方、これから介護職に転職を考えている方など色々な方がいました。

 

私はすでに介護職に従事している身でしたので、ある程度介護の知識を持ったうえでの受講でした。そんな自分でもやはり試験となるとものすごく緊張しましたが、難易度は低かったです。

 

初任者研修は落とすものではなく、理解度を確認する為のものと考える方が良いです。しっかり耳を傾けて授業を聞いていれば、落ちるなんてことはないと思います。

 

この講座は、会社の資格取得支援を利用して行ったので選んだわけではないのですが、フロンティアは受講料金が5万円ほどだそうで初任者研修講座の中では安い方だと聞きました。初任者研修では10万円ほどかかる学校もあるようですが、安いに越したことはないと思います。辛かったのは、自宅での学習量が多かったこと。働きながらの学習は大変でしたが今では良い思い出です。

 

あずきさんの受講体験談まとめ

 

[講座]
・フロンティア
[資格取得にかかった期間]
・週一回の講座で4ヶ月
[クラスDATA]
・男女比率 女性7名 男性6名
・年齢層 19歳から還暦直残の方まで
[修了試験]
・難易度は低かった

 

10代から80代の方までと一緒に楽しく受講できました

PN:pinkさん(男性)より
学習時:32歳 フルタイムで働きながら、会社の資格取得支援を利用

 

私が20歳の時に祖母が要介護になり家族誰一人として介護の知識が無かったのでそれではまずいと思い介護職員初任者研修を受講することにしました。

 

色々調べた結果、市の事業団が運営している学校が一番安く、更に就職先まで斡旋して頂けるということでその講座で介護職員初任者研修の取得を目指すことにしました。

 

生徒数は10名程で、年齢層は10代から80代の方まででした。男性は私一人でしたが、皆様に優しくして頂いたのを覚えています。

 

授業もわかりやすく、座学と実技がありましたが体力的に厳しくもなく楽しく受講できます。

 

老人ホームに行き、実習2日間ありましたが入居者の方とお歌を歌ったり、絵を描いたりとすごく楽しい実習でした。

 

ヘルパー資格がないと体に触れたりなどはできないのでお風呂上りにドライヤーなと体を拭いたりこまめなお手伝いですが、良い経験になります。

 

初任者研修の修了試験ですが、普通に授業を受けていれば合格できます。

実技テストはしっかり復習をすれば合格できます。

 

最後になりますが、介護職員初任者研修の資格の良いところは人との繋がりと誰に対しても親切にでき心の広い人になれることです。

あまり良く無かった所は、市の事業団ということもあり地域密着になりますので緩い雰囲気で授業や、実技研修、老人ホーム研修が行われていた事です。

 

pinkさんの受講体験談まとめ

 

[講座]

・市の事業団が運営している講座

[クラスDATA]
・10名程
・男性は1人
・年齢層 10代から80代の方まで
[修了試験]
・普通に授業を受けていれば合格できるレベル
[講座の感想]
・市の事業団なので雰囲気が緩かったのが残念

 

態度が悪く寝坊等していた人は試験を受けられませんでした

PN:かとう さんより
学習時:23歳 無職

 

1)どこの講座で学習しましたか?
ハローワーク

 

2)どんな方々と勉強しましたか?
30人ほどのクラスで20代から60代と年齢層は幅広かったです。
20代は私含め2人だけだったので最初は緊張しましたが、様々な職種の話やこれからの人生の話等、たくさん聞かせてもらうことができました。

 

3)修了試験に落ちた方はいましたか?
修了試験を受けた人は全員合格しました。介護職員初任者研修の試験はとても簡単なものなので、授業を聞いていれば誰でも受かると思います。
態度が悪く寝坊等していた人だけ、試験を受けられませんでした。アフターフォローとして他の講座をすすめられたようです。

 

4)その講座を選んで良かったこと、悪かったことは?
受講料無料でヘルパー資格が取れるということでハローワークの講座を選びました。
就職後に他の初任者研修の講座の様子も耳にしましたが、大差はないようなので受講資格があれば応募してみるといいかもしれません。

 

当時は介護福祉士の受験資格の必須項目に実務者研修の修了が該当していなかったため手始めにと思い初任者研修を受講しましたがこれから介護福祉士を受験しようと考えている方は実務者研修のことも視野に入れて講座を選ばれたほうが良いと思います。

 

介護ヘルパーとして再就職のための資格習得はもちろん、ご自身の身内のための在宅介護技術を学ぶという目的で受講されている方も多かったです。

 

授業中、周りより実技が下手だったため不安になりましたが、就職後しばらくヘルパー業務を続けていればできるようになるのであまり心配しない方が良いかと思います。

 

5)講座選びの注意点などアドバイスを教えて下さい。
初任者研修の講座はたくさん開催さいれているので受講料と通学の距離を考慮して決めると良いと思います。

 

かとう さんの体験談まとめ

 

[講座]
・ハローワークの介護講座
[クラスDATA]
・男女比率 女性10名 男性2名
・年齢層 20代から60代までの方
[修了試験の合格率]
・100% 全員が合格 態度が悪く寝坊等していた人は試験が受けられなかった。

 

ニチイ以外で介護の資格を取得する考えはありませんでした

PN:いっちん さんより
学習時:36歳 専業主婦

 

これからの高齢化社会の中で、自分にとっても介護の問題は身近なものになるだろうと考え、第一義的には自分自身の教養を付ける目的で、ニチイの介護職員初任者研修を受講しました。

 

1教室に12人のクラスで、男性が2人、20代から50代まで幅広い年齢層の方が受講していました。

 

数ある介護学校の中でニチイの介護職員初任者研修を私が選んだ理由は2つあります。1つ目は、伝統ある介護の専門学校だからです。やはりこれまで介護業界での実績が群を抜いているニチイ以外で介護の資格を取得する考えはありませんでした。

 

2つ目は、最寄にスクールがあったことです。全国に300か所近くスクール展開している全国区のニチイだから、アクセスよく通う事ができました。実際の講義も、現場経験豊富な、ケアマネージャーや介護福祉士、看護師らを中心とした講師陣が、質の高い講義をしてくれて、修了試験も誰一人落ちない結果となりました

 

ニチイの介護職員初任者研修は、アクセスの良いスクールで、質の高い講師陣の講義を聴くことができ、本当に実りあるものでした。

 

私の場合は他の学校と比較せずにニチイで介護職員初任者研修を受講しましたが、人によってはいくつかの専門学校の体験講座などを見てから、実際の通学を考えてみるのもひとつかもしれません。

 

いっちん さんの受講体験談まとめ

 

[講座]
・ニチイ
[クラスDATA]
・男女比率 女性10名 男性2名
・年齢層 20代から50代までの方
[修了試験の合格率]
・100% 全員が合格
[講座の感想]
・質の高い講義に満足

 

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改名で間違いワードが続出

ホームヘルパー2級から介護職員初任者研修へと改名され「覚えにくい」「難しい」との声が多くなりました。確かに覚えづらい感は否めませんね。
ここへ訪れる方も未だにホームヘルパー2級で検索されている方やその他、間違ったワードで訪れる方が跡を絶たちません。

よく間違われるワード

介護福祉士初任者研修・介護ヘルパー2級・介護ヘルパー初任者研修・介護初任者研修・介護職初任者研修・初任者研修・・・など


実はホームヘルパー2級の時も正式名称は「訪問介護員2級養成研修課程」という少々覚えにくいものでした。呼び名は「ホームヘルパー2級」でも履歴書へ書くときはこの正式名称を記入していたわけです。


介護職員初任者研修になってからはホームヘルパー2級という呼び名そのものが無くなってしまいました。呼び名は「介護職員初任者研修」、履歴書へ書くときは正式名称の介護職員初任者研修課程(修了)と記載します。


間違いワードは情報収集の妨げになる事もあるので正しい「介護職員初任者研修」という名前を覚えておきましょう。


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