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介護にはたくさんの専門用語が存在します。ここでは介護に関係のある用語を50音順にまとめて紹介しています。
まだ、十分に用語をカバーできていませんが順次追加していきます。

介護用語集記事一覧

IADL(手段的日常生活動作)IADL(あいえーでぃーえる、Instrumental Activities of Daily Living)とは、手段的日常生活動作能力のことです。IADLは、基本的な身体動作である「基本的日常生活動作能力(BADL)」に対し、たとえばお買い物や食事の支度、電話の対応、金銭や服薬の管理など、身近でより複雑な多くの労作が要求されるものを指しています。ICU(あいしーゆ...

臥位(がい)臥位とは、寝た姿や寝た状態のことをいいます。上を向いた寝姿の仰臥位(背臥位)や横を向いた寝姿の側臥位、顔を横に向けうつぶせになった状態の伏臥位(腹臥位)などがあります。臥位は基底となる面を広くとった体位で、いずれも立位や座位に比べて安定した姿勢ですが、床ずれの発生を防ぐために同じ体位を長く続けないようにすることと、楽な姿勢を保つために、体位を変える際に苦痛を伴わせないように配慮すること...

座位入浴(ざいにゅうりょく、座浴)座位入浴とは、入浴装置や風呂用のいす等を利用して、あらかじめ腰掛けたままで入浴する方法です。通常の立位入浴(立った状態から風呂をまたいで入る入浴)での入浴が難しい時に行われ、座浴ともいいます。座位入浴は、適切な福祉用具を活用し、介護される本人がもつ機能をうまく利用することで、今までより、介助を少なく入浴を行うことができます。作業療法士(さぎょうりょうほうし、Occ...

ターミナル・ケアターミナル・ケアとは、終末期を迎え、余命がわずかになった人への看護や医療、介護のことをいいます。ターミナル・ケアでは、積極的な延命措置を行うよりも、身体的・精神的な苦痛を緩和し、軽減することで、人生の質(クオリティ・オブ・ライフ、QOL)の維持や向上に努めます。ターミナル・ケアを行う施設は、終末期の緩和ケア病棟や老人介護施設などですが、訪問医療や訪問介護を使い在宅で看取ることもでき...

ナーシングホームナーシングホームとは、重度の寝たきり状態などで介護や看護が必要な高齢者に、医療・介護双方のサービスを提供する施設をいいます。ナーシングホームは国によって形態が変わります。日本では明確な定義がありませんが、介護老人保健施設や特別養護老人ホームが似たような役割を果たしているといえます。ナイトケアナイトケアとは、在宅介護を受けている高齢者や障害者を、夜の間だけ、特別養護老人ホームなどの福...

徘徊(はいかい)徘徊とは、認知症患者に見られる行動のひとつで、家の中や外を歩き回る行動を指します。徘徊は、認知症の多動という症状から起こるもので、本来行きたい行き先を探していたり、探している途中で探している事柄そのものを忘れてしまうのが原因です。認知症では疲れるという感覚も鈍るため、かなり長い時間歩き続けるケースが見られます。排泄介助(はいせつかいじょ)排泄介助(はいせつかいじょ)とは、排泄機能に...

モジュラー車いす(もじゅらーくるまいす)モジュラー車いすとは、部品の組み換えができ、使う人に合わせ必要な部品を組み合わせて作る車いすです。車いすに長く座って過ごす人や、体の機能が刻々と変化する高齢者に適しているといわれます。主な交換部品は、座幅やフットレスト、アームレスト、背もたれ、ヘッドレストといった直接触れるところのほか、駆動輪など多くの部分が調整できます。民間介護保険(みんかんかいごほけん)...

ライフサポートアドバイザー(LSA(Life Support Adviser))ライフサポートアドバイザーとは、生活支援員とも呼ばれ、高齢者に対して、安否確認、生活相談や指導、関係機関との連絡やコミュニティづくりなどの支援を行う役割を言います。これらの業務は市区町村から委託されて行うもので、ライフサポートアドバイザーの多くは、介護福祉士やヘルパーなど、介護業務の知識や技術を持っています。理学療法士...